正しい睡眠方法で誰でも痩せられる!?


 

正しい方法で良質な睡眠をとることができれば、それだけで痩せられることができるのです!

 

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『食事』『運動』がダイエットにおいて重要ということは言うまでもありません。

ダイエットをしている多くの人がこの2つに関することで頭がいっぱいになっていると思います。

ところが、実はそれらにもまして『睡眠』の質が痩せることときわめて深く関わっています。

 

≪痩せるための正しい眠り方≫

 

 

①毎日よく眠るだけで痩せられる

☆食欲をコントロールしている2つのホルモン「グレリン」「レプチン」のバランスを保つ☆

 

食欲中枢を刺激する「グレリン」、満腹感を感じられるようにしてくれる「レプチン」

この2つのホルモンバランスを適切に保つことがダイエット成功の秘訣!

睡眠時間が短い人ほどグレリンの分泌が多く、レプチンの分泌が少なくなります。

つまり、毎日よく眠っている人ほど、食べ過ぎず痩せやすいということです。

安眠とダイエットは密接に結びついているのです。

 

 ②ハーブの香りで良質な睡眠を目指そう

☆毎日早寝早起きすることで痩せ体質に☆

 

22時から3時までの間に眠ると、「痩せホルモン」といわれる成長ホルモンが分泌され、ダイエットにも美容にもとても良いのです。

さらに、安眠効果のあるハーブティーを飲んだり、枕元にハーブの香りがするものを置いたりすることでダイエットに効果的!!

 

③睡眠時間は7時間目安がベスト

☆できれば、1日7時間は眠るようにしましょう!☆

 

普段、7時間睡眠以下の睡眠時間の方は肥満になる確率が高くなっています。

しっかり睡眠をとった場合、それだけで約300キロカロリーもの脂肪が消費されるといいます。

 

④就寝1時間前の入浴で「深部体温」を下げよう

☆カラダの内部の温度を下げると眠くなる習性を利用して眠りに就き痩せホルモンを分泌☆

 

痩せホルモンを多く分泌させるためには、深い眠りつくことが必要ですが、なかなか深く眠りにつけない方が多いと思います。

そんな方にオススメなのが『深部体温(カラダの内部の温度)を下げる』ことです。

これが下がると人間は眠気を覚え、そのまま寝つくと眠りが深くなるのです。

深部体温の下げ方は、約38~40度のぬるめのお風呂に10分間以上つかること。

入浴でカラダの血行が良くなると熱が体表面から逃げていき、逆に深部体温が下がります。就寝1時間前までに済ませるのがコツ。

 

⑤休日は遅くとも10時までには起きる

寝だめの習慣は『体内時計』を狂わせる。ダイエットのため安眠サイクルを守ろう!☆

 

休日に日頃の疲れや寝不足を取り戻そうとして、寝だめをする人も多いかと思います。しかし、この寝だめの習慣がダイエットには禁物!

なぜなら、寝だめをして長時間睡眠をとってしまうと朝日を浴びてから約14時間後に眠気を覚えるようになっている私たちの体内時計が狂い、安眠のサイクルが壊れてしまうのです。

そのため、できれば午前10時までには起きて、太陽の光を浴びるようにしましょう!!

 

 

 

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