高校生で腰の痛みで悩まされていた患者さんから
いただいた治療の感想を紹介したいと思います!
「高校でサッカー部に所属しているが、
腰が痛くて部活ができず悩んでいました。
最初は治るか不安だったけど、
通っていくにつれて腰の症状もよくなり
今ではサッカーが思うようにできるようになってきました。
また痛くなったらお願いします」
という声を垣見様からいただきました。
長い間、腰の痛みで悩んでいましたが部活も
痛みなくできるようになり、とてもうれしく思います^^
垣見様のように腰の痛みで悩んでいる学生さんは多いと思います、、、
まはろ接骨院にも学生さんは多く来院されています!
学生さんの腰痛で注意が必要なのは2つです
成長痛とも呼ばれる
・分離症
・すべり症
には注意が必要です。
精密検査をしなければなかなか見つけにくい病気ですが
当院でも3週間経過観察させていただき、改善されなければ
病院を紹介させていただき、精密検査を必ず受けていただきます。
分離症やすべり症は絶対安静が必要になってくるので
運動や部活動も中止となってしまいます、、、
分離症やすべり症は一種の疲労骨折とも言われています。
どういった子供に多いかというと
・激しい運動をする子供
・10~14歳に多い
・腰をよく使う野球、バスケ、バレーなどの競技に多い
などが多くあげられています。
まだまだ分離症やすべり症とわからず、痛みに
耐えながら部活を頑張っている子は多いと思います。
今、頑張るのはいいことですが、その子の将来を
考えると我慢することも必要になってきます。
治療をして痛みが改善されればいいと思いますが
まはろ接骨院では患者さんの「今」だけでなく
「将来」をしっかりサポートさせていただきたいと思います。
もし成長期の子供さんで腰の痛みで
悩んでいる方がいましたら
まはろ接骨院にご相談ください。
痛みが少しでも改善するようにサポートさせていただきます。
スポーツ障害とはどのようなもの?
まはろ接骨院といえば、、、