みなさんこんにちは!
四月に入社しました!宇都 寛大(うと かんだい)と申します。
出身地は茶屋イオンのある名古屋市港区で、今は岐阜県岐阜市に住んでいます。
岐阜県に住んでまだ一か月しか経っていませんが、自分が元々住んでいたところよりも周りにたくさんの飲食店や様々なお店がありすごく栄えていて、びっくりしています。
時間があるときには周りをドライブし、ここおいしそうなお店だここに行ってみたいなと感じたお店をどんどんメモして休みの日にいくのが楽しくて仕方ないです。
私は小学校から高校まで9年間、バスケットボール部に所属をしていました。
そして、今も社会人チームとして活動をしています。また、部活動ではずっとキャプテンを任されチームをまとめる大変さや常に部員を気遣うことで信頼を築き上げていけることを学びました。その気遣う心や気づく力は今でも活かされているな、とものすごく感じます。
また、この職業についたきっかけもバスケットボールをはじめたことに大きく関係しています!私がこの職業に憧れ、目指そうと思ったのはバスケットボールをする中で怪我に悩まされた事がきっかけでした。私は、キャプテンという立場にありながら他の部員よりも怪我が多い選手で怪我をするたびに練習に参加できない日々が続くことの不甲斐なさや、チームに迷惑をかけてしまう辛さがありました。
そのことがきっかけで落ち込んでいる私を怪我の治療だけではなく、精神的にも支えとなってくださったのが接骨院の先生の存在でした。怪我の治療は決して早く治るものでは無く、辛く諦めてしまいたくなる時もありましたが、その先生のおかげで一刻も早く治療に専念し、一日でも早くチームの一員となって活躍したいという前向きな気持ちになることができました。私は実際にこのような経験を得て、もし私と同じような立場の患者様がいらっしゃったら、今度は自分が患者様を治療し、心の支えになれるような存在になりたいと志しています。
そんな夢を実現したいと思える場所が「まはろ接骨院」でした。
そう感じられた一番の理由は、実際まはろ接骨院に訪れた際に、活気溢れる雰囲気と患者様に寄り添っている先生方の姿を見た時に感動したからです。
また、どんな時でも感謝の気持ちを忘れずにスタッフ同士でもお互いを気遣い尊重してる環境を目の当たりにして、改めて私はここで夢を実現したいと強く思いました。
私にとって憧れのまはろ接骨院で働けるということは夢を叶える絶好の環境で大きなチャンスと感じています。まだまだ入って二か月程しか経っていませんが、沢山の患者様との笑顔・出会いを大切にし、しっかりと寄り添えるよう、笑顔溢れる優しい人になれるように日々精進していきますので、これからどうぞよろしくお願いします!