こんにちは、肥満担当の藤谷です。最近、交通事故に関しての相談をお受けする事が多くなってきました。それだけ交通事故で悩まれていらっしゃる方が多いという事ですよね。今回はいくつもある事例からお話させていただきます。
事例その1 ~ 交通事故に遭われたお子様の治療について ~
患者様・・・お母様、5歳のお子様のお二人です。
お母様が運転の自動車が交差点を右折しました。その際、右から走ってきた自動車と衝突してしまいました。
今回は相手様が優先でした。
過失割合・・・ 85 (お母さま) : 15 (相手様) で、お母様の過失が大きいです。
交通事故は過失が大きくても治療は受ける事ができます。今回の場合ですと、確かにお母様は85%は加害者ですが、15%は被害者、という考え方もできるんです。
また、今回一番問題となった事がお子様の治療です。実は、お子様はまだ小さいので治療の必要はない、と保険会社様に判断されてしまいました。
しかしこのお子様、衝突の衝撃で前に飛ばされており、身体を打たれています。
そうです。お子様だから治療は必要ない、というのは間違いだと思いました。当然の事ですが、お子様でも痛いものは痛いんです。もし自分の家族だったら、と考えてみてください。
お子様だから、という理由だけで治療ができないというのは、
・・・、納得できるのもではありませんよね。
この様にお子様の事故の治療で悩まれていらっしゃる方は多いと聞きます。今回は色々な知識をもとに保険会社様と交渉をさせていただき、病院で検査をお願いし、何とか治療をさせていだだく運びとなりました。
同じ様に交通事故で悩まれていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、まはろ接骨院にご相談下さい。ご相談だけでも問題ございません。
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