こんな症状ありませんか?
- 歩いていると踵やその周りが痛い
- 足の裏が突っ張っている感じがする
- 足の裏を押すと痛い
- 朝が一番痛いが、動き出すと徐々に軽減してくる
- 運動した後に痛みが出る
- 運動した翌日が痛い
- 階段・つま先立ちなどの時が痛い
- 夕方になると痛みが増す
こんな症状があれば『足底筋膜炎』かもしれません
原因
土踏まずを支える大切な役割をしていて、足への衝撃を緩和させるクッションの働きもしています。マラソンやハイキング・長時間の立ち仕事によって土踏まずに負担がかかることで、足底腱膜が炎症を起こし傷ができます。
当院での治療
・電気治療(干渉波、ハイボルテージ)による治療
→炎症や痛みの閾値を下げることで即時的に痛みを緩和
・柔道整復師による根本治療
→骨盤の動き、背骨の関節の動き、全身の関節治療
足底腱膜炎は、「姿勢の崩れや歩き方の崩れによる日常的な足底への負荷」で発症することが多いです。そのため歩行時に重要な関節の動きを正常にだすことで、根本的な治療を行うことができます。
まはろ接骨院では、症状の根本的な原因を探し、患者様の原因に適した治療計画を立てていきます。
「今悩んでいるその足の裏の痛み、放っておくとに長引くこともあります。」
不安に感じたらまずご相談を(^^♪
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