側弯症とは背骨が左右に曲がっている状態です。側弯症は左右に歪んでいる角度で症状の度合いが決まってきます。
痛みなどの症状を出すことはまれですが、進行すると健康に直接影響を及ぼすような障害を引き起こすことがありますので、注意が必要です。
側弯症とは背骨が左右に曲がっている状態です。側弯症は左右に歪んでいる角度で症状の度合いが決まってきます。
痛みなどの症状を出すことはまれですが、進行すると健康に直接影響を及ぼすような障害を引き起こすことがありますので、注意が必要です。
この側弯症は、3つに分けられます。
原因がわからない特発性側弯症
生まれつきもっている先天性側弯症
病気の変形でおこる症候性側弯症
があります。
特発性側弯症では発症する時期により、乳児期側弯症、学童期側弯症、思春期側弯症に分けられます。女性の思春期に多いと言われています。体型は細い体に多く発症します。
側弯が30〜40度以下であれば、それほど身体に負担はありませんが、それを超えてしまうと椎間板への負担が大きくなり、腰痛になりやすくなってしまいます。
どちらにしろ、長期で見ると椎間板への負担はでてきますので、早期治療を行い進行の予防をしていく必要があります。
当院での治療法は、背骨の歪みを、手技を用いて治療していきます。また側弯症は身体全体が曲がってしまいますので、骨盤矯正で全身を整えながら根本改善を目指します。
側弯症でお悩みなら まはろ接骨院にお任せください。もし側弯症でお悩みでしたら、進行していく前にすぐにご相談ください!お待ちしております。